バイクツーリングをもっと楽しく!仲間との会話も音楽も快適に楽しむためのインカム選び完全ガイド

バイクツーリングをもっと楽しくするためには、インカムが欠かせません。
仲間との会話を楽しんだり、音楽を聴いたり、ナビゲーションを利用したりと、その用途は多岐にわたります。しかし、どのインカムを選ぶべきか悩むことも多いでしょう。
答えは簡単で少人数か大人数のマスツーリングか、こういう感じで全く選ぶインカムが変わっていきます。
![]()
FODSPORTS バイク インカム M1-S Pro インカム 8人同時通話 連続使用20時間 通信自動復帰 音楽共有 ワンタッチ全部接続 異なるデバイスと接続可能 CVC&ENCノイズキャンセリング 強い互換性 Bluetooth ヘルメットヘッドセット バイク用通信機器 防水 いんかむ HI-FI音質 Siri対応 付属品全部同梱 無線機 日本語音声案内&説明書 技適認証済み(1台セット)
ペアリングさえしてしまえば普通のインカムとしても機能しますが、今回はLINE通話の話なのでこのぐらいのインカムでも全然音声が耳にしっかり届くと聞きます。LINE通話となると一般的なインカムと話が変わってくるので、今回は音質の話を中心に話題を展開していこうと思います。
もしLINE通話がしたいのに何がいいのかわからない。そんなインカムで悩んでいる方がいたら、この記事があなたにお役に立っていただければ嬉しく思います。
◆ LINE通話を使う前に知っておきたい「前提条件」

ツーリング中にLINE通話を使うには、いくつかの前提条件があります。
ここを理解していないと「繋がらない」「途中で切れる」といったトラブルにつながりやすくなります。
必要な機器と環境
まず最低限、以下の環境が必要です。
- スマートフォン(LINEがインストールされていること)
- Bluetooth対応のインカム
- 安定したモバイル通信環境(4G / 5G)
特に重要なのが インカムが通話に対応しているかどうか。
音楽再生のみ対応のモデルでは、LINE通話は使えません。
LINEアカウントと通話設定
意外と見落としがちなのがLINE側の設定です。
- 通話が許可されているか
- Bluetooth機器との連携がONになっているか
- マイク・スピーカーの権限が有効か
このあたりが未設定だと、着信しても音が聞こえないことがあります。
電波・通信環境の注意点
ツーリングでは以下のような場所で通信が不安定になりがちです。
- 山間部
- トンネル付近
- 海沿い・郊外エリア
LINE通話はデータ通信を使うため、
電波が弱い場所では音が途切れたり、通話が切断されることがあります。
事前に「この辺りは電波が弱い」と把握しておくことが大切です。
◆ ツーリング中にLINE通話で気をつける安全ポイント
LINE通話は便利ですが、使い方を間違えると事故につながる可能性もあります。
ここはしっかり押さえておきたいポイントです。
走行中にスマホを操作しない
これは最重要ポイントです。
- 着信確認
- 通話の開始・終了
- 音量調整
これらは 必ず停車中に行う ようにしましょう。
走行中のスマホ操作は道路交通法違反にもなります。
インカム操作は「ボタン感覚」で
インカムは走行中でも操作できる設計になっていますが、
- 押すボタンを事前に覚えておく
- 片手操作にならないよう注意する
この2点を意識するだけでも安全性は大きく変わります。
通話・ナビ・音楽の優先順位に注意
インカムでは以下が同時に鳴ることがあります。
- ナビ音声
- 音楽
- LINE通話
機種によっては「通話が最優先」になり、
ナビ音声が聞こえなくなるケースもあります。
ツーリング前に一度テストしておくと安心です。
◆ 通信が切れたときの対処法
ツーリング中は、どうしても通信が不安定になる場面があります。
その際の対処法を知っておくだけで、かなりストレスが減ります。
データ通信が弱いときの対策
- 事前にルートをGoogleマップで保存しておく
- 音声メッセージで連絡する(リアルタイム通話より安定)
- 一度通話を切って再接続する
特に山道では「一度切る → 再接続」の方が繋がりやすいことが多いです。
代替手段としてのインカム通話
インカム同士の通話(Bluetooth接続)は、
- 電波状況に左右されにくい
- 通信量が不要
- 安定性が高い
というメリットがあります。
一方で、
- 距離制限がある
- 機種が違うと接続できない場合がある
といったデメリットもあるため、
LINE通話と併用するのが現実的です。
◆ LINE通話が役立つ具体的なシーン
最後に、実際に「使ってよかった」と感じやすい場面を紹介します。
ここまで読んでくれたらツーリングルートを一回立ててみましょう。
👉 LINE通話で行けるツーリングルートを組みたいかたはこちら
仲間とはぐれたとき
集合場所を間違えた、信号で分断された――
そんなときでもLINE通話ならすぐに連絡が取れます。
天候が急変したとき
雨・霧・強風など、状況共有が必要な場面では
通話のほうが圧倒的に早く正確です。
緊急時の連絡手段として
転倒やトラブル時、
「今どこにいるか」「どういう状況か」を即座に伝えられるのは大きな安心材料になります。
LINE通話をスムーズに行うインカム選びのポイント
バイクツーリング用インカムを選ぶ際には、いくつかのポイントがあります。しかし今回はLINE通話の話なので、LINE通話をインカムで行うやり方をまずご紹介します。
- Bluetoothにスマホをつなげる
- LINEでつなぎたい相手のアカウントを招待
- 音声通話(電話のマーク)のボタンを押す
この3つの工程を行えば、問題なくインカムでLINE通話が可能になります。
インカムを選ぶ際には、自分のツーリングスタイルに合ったものを選ぶことが重要です。以下に、インカム選びの主要なポイントをまとめました。LINE通話ができると、こういう旅も実現できます。LINE通話をしながら楽しい旅を計画してください。
目的別に選ぶ: 音楽重視?ナビ重視?グループ通話重視?
インカムを選ぶ際には、まず自分が何を重視するかを考えましょう。音楽を楽しみたいなら高音質のもの、ナビゲーションを利用するならクリアな音声ガイダンスが必要です。また、グループツーリングをするなら、複数台同時接続が可能なモデルが便利です。
同じインカムじゃないと無理なのか、別のインカム同士でつなげるのか?ということも重要です。
しかしインカムでBluetoothを通したとき、問題が起きたというケースを聞いたことがあんまりないです。私はグループ通話などはしないので、別に問題はないと勝手にスルーしています。
基本的に音楽重視にしておけばノイズキャンセルのついたインカムがあるので、そちらを選ぶ方が遥かにいいと思います。走行中のバイクのノイズは並大抵のものではないです。
特にそれが高速道路や首都高などになると、走行風やトラックや他の車の騒音により、音声がかき消される可能性が高まります。なので必ずノイズキャンセルは入れておきたい機能です。私は先月からLoopという耳栓を採用してみました。
それでインカムをつないで音声を拾うと、意外といい音質でYoutubeなどが観れます。そこまで音が良く拾える上に変なノイズは減らせるので、思いっきりストレスは減りました。仕事でとても集中したいので、そういうときは絶対に付けるようにしています。
機能で選ぶ: 音質、マイク性能、バッテリー持ち、操作性、防水性など
インカムの性能も重要な選択ポイントです。音質やマイク性能、バッテリーの持ち、操作性、防水性など、自分の使用環境に合った機能を持つインカムを選びましょう。特にバッテリーの持ちは長時間のツーリングでは大切です。
こちらに関しても正直何がいいというような決定的な差がないのが、インカムの特徴です。
お値段は4000円~9000円といった感じなので、この中で予算を組んで購入してもいいんじゃないかなと思います。B+COM Playというインカムを最初に買ってみましたが、割合と音質は世間で言われるほど悪いとは思えないです。
私から言わせてもらったらこの音質で悪いというなら、もっと高いSENAやB+COM ONEなどのインカムを購入するしかないと思います。
接続台数で選ぶ: ソロ用?2人用?グループ用?
使用する人数に応じて、接続台数も考慮する必要があります。ソロツーリングなら1台接続で十分ですが、2人でのツーリングなら2台接続、グループツーリングなら複数台同時接続ができるインカムを選ぶと便利です。
大体のインカムは最大8人まで通話可能となっています。もしコスパ重視でタンデム用(2人用)でよければ、以下の商品などがいいかもしれないですね。私はソロでインカムを使いたいので、この複数人通話などの機能はハッキリ言ってどっちでもいいです。笑
価格で選ぶ: コスパ重視?高機能重視?
予算も重要なポイントです。コスパ重視の方は、必要最低限の機能を備えたお手頃価格のインカムを選ぶと良いでしょう。一方で、高機能を求める方は、多少高価でも多機能なインカムを選ぶことをおすすめします。
これに関しては高機能を求めなければ、自然と安いインカムになります。
B+COM Playでちょっと不満があったので、新しくインカムを買いました。私だったらCardoも視野に入れています。Cardoというブランドはあまり聞いたことがない人が多いかもしれませんが、そもそもSENAやB+COMの2強と呼ばれるインカムの世界で、2強の前からずっと日本向けにインカムを作っていたメーカーです。
とにかくこのメーカーは音質が最高ですね。インカムを一般道で使うぐらいならいいのですが、東京23区で走ったりすると全く外野がうるさすぎて、音が聞き取りづらいというデメリットもあります。そんなときによく音が聞こえるというのは、精神的にありがたいのです。
もし安いインカムを使うなら、Loopなどの耳栓で変な音を塞ぐというのもいいと思います。Cardoのような音質を求める方なら、Loopなどをつけずに是非そのままの音声を楽しんでもらいたいと思います。
よくあるインカムの悩み
インカムを使用する中で、よくある悩みについても解決策を紹介します。これらの問題を解決することで、より快適なツーリングを実現できます。
- バイク用インカムの音質が途切れてしまう:音質が途切れる原因としては、電波状況やインカムの設定、周囲の環境などが考えられます。最新モデルのインカムを選ぶ、電波干渉対策を行うことで解決できます。
- 風や走行音で相手の声が聞き取れない:風切り音や走行音が原因で相手の声が聞き取りづらい場合、マイク性能やインカムの位置、風切り音対策を確認しましょう。指向性マイク搭載のインカムやマイクスポンジの使用が効果的です。
- 長時間使用していると耳が痛くなってしまう:耳の痛みの原因としては、装着方法やインカムの種類、耳栓の使用などが考えられます。長時間装着可能なインカムや耳に優しい素材のインカムを選ぶことで解決できます。
- 操作が複雑で使い方がわからない:操作が複雑な場合は、取扱説明書やメーカーサポート、レビューなどを確認しましょう。操作が簡単なインカムや日本語対応の取扱説明書を確認することが重要です。
- 複数台同時接続しても音声が途切れてしまう:複数台同時接続時に音声が途切れる場合、接続台数や電波状況、インカムの設定を確認しましょう。複数台同時接続に適したインカムや電波干渉対策を行うことで解決できます。
- バッテリーがすぐに切れてしまう:バッテリーがすぐに切れる場合、バッテリーの種類や使用時間、充電方法を確認しましょう。長持ちバッテリー搭載のインカムやモバイルバッテリーの活用が効果的です。
- スマートフォンとの連携がうまくいかない:スマートフォンとの連携がうまくいかない場合、ペアリング方法やアプリの設定、互換性を確認しましょう。最新モデルのインカムや互換性のあるスマートフォンを使用することが重要です。
LINE通話をしながらバイクツーリングを行うと、一番問題になるインカムのデメリットがこの7つだと思います。しかし最近のインカムは低価格なのに優秀なアイテムが多いので、よほどの豪雨以外のときは安全に使うことができます。
最近激安インカムをB+COM Playの紛失用に購入したのですが、激安インカムを買うコツとして「商品紹介や商品タイトルにだまされるな」です。
8人同時通話とか言いながら8人別々にペアリングしないと、通話不可能だったりします。なのでそういうインカムはぼっちようのインカムとして音声を聞くぐらいで終わらせるのが一番いいんじゃないかなと思います。ただしインカムはバイクに乗る時間が増えれば増えるほど、持っていた方がいいアイテムです。
是非安くてもいいので快適なバイク時間を過ごせるようにしてください。今回買った激安インカムはAmazonでセールを行っていた時に、ちょうど買いました。1万円ぐらいのところを8,000円ぐらいですかね。こういう感じでセールを狙って買った方がいいと思います。
LINE通話でインカムを使うときの理想と不安
ではここから私が不安に感じているところと、実際に理想としているインカムの未来をお伝えしたいと思います。
例えば125㏄でツーリングを行うと確かに移動範囲は限られます。高速道路に乗れないので、そもそもその時点でリスクも高いです。
そのときLINE通話をしてその土地に慣れている人と通話できれば、ツーリングサポーターやYahoo!カーナビなどでは知りえない情報を共有することができます。
その観点で私はインカムを選んでいます。なのであなたがもしこの記事を読んで、インカムで悩んでいるならLINE通話をできるほど、音声も最高によく聴こえるインカムが必須となります。そういう場合はSENAかB+COM ONEのどちらかを選びましょう。
私は今後Cardoに乗り換えるつもりですが、特にB+COMは選ぶ人が多いので、B+COMを選んでおけばLINE通話をしてもB+COM同士じゃなくてもつながりやすいと良く聞きます。
私がインカムで実現できる「理想の未来」
快適な会話、音楽を満喫、迷い知らずのツーリング、安全なライディング、仲間との繋がりといった理想を実現するためのインカム選びのポイントを紹介します。
- 快適な会話:高音質マイクでクリアな音声を伝達し、ノイズキャンセリング機能で周囲の騒音をカットすることで、快適な会話が楽しめます。
- 音楽を満喫:高音質スピーカーで臨場感あふれるサウンドを楽しみ、イコライザーで音質を自分好みに調整することで、音楽を満喫できます。
- 迷い知らずのツーリング:高精度GPSで正確なナビゲーションを提供し、最新地図データで安心してツーリングが楽しめます。音声ガイダンスでルート案内もバッチリです。
- 安全なライディング:ハンズフリー通話で安全運転が可能になり、音量調整機能で周囲の音を聞き取りやすくすることで、安全なライディングが実現します。
- 仲間との繋がり:複数台同時接続でグループ通話が楽しめ、インカム専用のコミュニケーションアプリで情報共有が可能です。ツーリングの思い出を仲間と共有することもできます。
インカムをつないだ状態で、ツーリングサポーターやヤフーカーナビなどで、道案内をしてもらいながら進むと、多分土地勘がない場所でもあまり問題なく進めると思います。
特に都心を走らないといけない方に、この機能はとてもうれしい機能です。
それとやっぱり最近B+COM PLAYを使っていて思ったのが、もっといい音質で走行中でも音声を聞きたいなと思うようになったことです。私は結構B+COM PLAYでもOKだと思っていたのですが、AmazonのAudibleなどのサービスも今後使って行こうと思っているので、音質にはもっとこだわりたいなと思うようになりました。
音質はいい方がもちろん音声通話をしたい場合でも、FMラジオの情報を聴きたい場合もいいと思います。そうなってくるとやっぱりCardo一択かなぁと個人的には思ってしまいます。SENAやB+COMが2強なのは事実なのですが、音質があまりいいとは思えないですね。
Cardoも音声がノイズキャンセル機能の影響でぶつぶつ切れているように見えることがありますが、それでもCardoの音質を一回味わってしまうとこの世界から戻れないんじゃないかなと思っています。CardoはEdgeとNeoという高額版があるのですが、Freecomという比較的に安い版もあるのでこちらで試してもいいかもしれないですね。
私がインカムで恐れる「不安な未来」を回避
電波途切れや音質不良、装着感や痛み、操作性、接続問題、バッテリー切れ、スマートフォン連携問題といった不安を回避するための対策を紹介します。
- 電波途切れ:最新の通信技術搭載のインカムを選び、電波干渉対策を行うことで、電波途切れを防ぎます。
- 音質不良:高音質マイク・スピーカー搭載のインカムを選び、風切り音対策を行うことで、音質不良を防ぎます。
- 装着感・痛み:長時間装着可能なインカムや耳に優しい素材のインカムを選ぶことで、装着感や痛みを軽減します。
- 操作性:操作が簡単なインカムを選び、日本語対応の取扱説明書を確認することで、操作性の問題を回避します。
- 接続問題:複数台同時接続に適したインカムを選び、電波干渉対策を行うことで、接続問題を防ぎます。
- バッテリー切れ:長持ちバッテリー搭載のインカムを選び、モバイルバッテリーを活用することで、バッテリー切れを防ぎます。
- スマートフォン連携問題:最新モデルのインカムを選び、互換性のあるスマートフォンを使用することで、スマートフォン連携問題を回避します。
これに関しても商品説明ではいいことを言っていますが、本当にそうなのか?ということが多いです。
あんまり安い商品は逆に信頼性に欠けるでしょう。家計に打撃を与えるほど高いアイテムではないので、徹底的に買ってみてこだわってもいいと思います。
徹底的なCardo信者みたいになっていますが、やっぱり音質がいいが最強だと思っています。そういう意味でSENAみたいなバッテリーが持たないものや、B+COMのような音質がいいと言えないものより。私だったらCardoを選ぶかなぁと思います。
まとめ
私はインカムはCardo推しみたいなところがあります。なのでかなり偏見が強いかもしれませんが、今回のLINE通話のみを使うという意味で行けば、冒頭で紹介した大陸製のインカムでもOKだと思います。
しかしCardoにも安価でも風切り音に負けない、LINE通話が可能なモデルがあります。
- JBLスピーカー搭載で音質バランスが良い
- スマホとのBluetooth音声・通話が優秀(LINE通話でもクリア)
- Cardoブランドながら比較的価格は控えめ
こういう特徴を持っているインカムがCardoにもあります。今度このインカムも使ってみようかなぁと思います。
※今回紹介するインカムは大人数と通話する用ではなく、1~2人で使うようなインカムです。マスツーリングを行うときはそれに合ったインカムを選ぶようにしてください。