関西の冬バイクツーリングを120%楽しむための完全ガイド

冬の関西でバイクツーリングを楽しむためには、計画と装備が重要です。冬ならではの絶景やグルメを楽しみながら、安全にツーリングするためのポイントを紹介します。このガイドでは、冬の関西ツーリングの魅力と注意点から、おすすめのルート、必須装備、さらにはトラブル対処法までを詳しく解説します。
この流れで記事が構成されています。関西ツーリングは関東勢には非常に大変な旅ですが、大変な思いをしたとしても、とても行きたい場所の一つが関西です。ここは秘境と呼ばれるスポットもあるようなので、それも調べてみてもしキャンプなどもできそうならやってみようかなと思います。
冬でも走りやすい!関西ツーリングの具体的おすすめルート例

結論として、冬の関西ツーリングは「雪が少ない・標高が低い・海沿い中心」のルートを選ぶことで、寒さと危険を最小限に抑えながら楽しめます。ここでは、実際に冬でも走りやすいと評価の高い定番ルートを紹介します。
和歌山・紀伊半島 国道42号線ルート
和歌山県沿岸を南北に走る国道42号線は、冬の関西ツーリングで最も安定感のあるルートです。
太平洋沿いを走るため積雪のリスクが低く、凍結しやすい山道を避けられるのが最大のメリットです。
直線と緩やかなカーブが中心で、冬用グローブでも操作しやすく、ソロでもマスでも走りやすい構成。
道の駅や海沿い食堂も多く、「寒くなったらすぐ休める」安心感があります。
兵庫・表六甲ドライブウェイ
神戸市街から六甲山方面へ伸びる表六甲ドライブウェイは、冬でも比較的通行規制が少なく、短時間で走りを楽しめるワインディングルートです。
標高はあるものの、除雪や管理が行き届いているため、晴天の日であれば走行可能なケースが多いのが特徴。
神戸の街並みを見下ろす景色は、冬の澄んだ空気と相性が良く、短距離でも満足度が高いルートです。
兵庫・淡路島 一周ツーリング
冬でも走りやすい関西ツーリングの代表格が淡路島一周ルートです。
島全体が海に囲まれており、内陸の山間部を避けて走れるため、凍結リスクが非常に低いのが魅力です。
信号が少なく、一定のリズムで走れるため、寒さによる疲労も溜まりにくい構成。
日帰りでも十分楽しめる距離感で、「冬でも走りたい欲」を満たしてくれます。
冬の関西ツーリングに限った話ではありませんが。
深夜になることも想定して走る必要があります。
深夜ドライブはバイクはかなり危険になるので、
予めその危険を知っておくことも大切なことです。
冬ツーリングで必ず意識したい具体的注意ポイント
結論として、冬のツーリングは操作性の低下と見えないリスクを前提に行動することが重要です。ここでは、実走時に特に意識したいポイントを整理します。
指先の冷えは操作ミスに直結する
冬は体幹よりも先に指先が冷え、ブレーキやクラッチ操作が遅れる傾向があります。
とくに下り坂や交差点では、反応が一瞬遅れるだけでヒヤッとする場面につながります。
厚手グローブだけでなく、操作しやすさとのバランスを意識することが重要です。
真冬はインナーグローブが必須です。
これ自体が冷えを解消するわけではなく、そこにグリップヒーターがあると便利です。
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路面凍結は「場所」で避ける
冬の凍結は気温だけでなく、場所依存で発生します。
- 山間部の日陰
- 橋の上
- トンネル出口直後
これらは見た目で判断しにくく、特に朝晩は注意が必要です。
「怪しい場所では無理に倒さない」意識が、冬ツーリングでは最優先になります。
バッテリー上がりは冬の定番トラブル
気温低下により、冬はバッテリー性能が大きく落ちます。
短距離走行や放置期間が続くと、出発時にエンジンがかからないケースも珍しくありません。
ツーリング前には
- 始動性の確認
- 電圧低下の兆候チェック
をしておくと安心です。
なおバッテリー上がりになると非常に厄介なので、
自分のバイクには起きないとたかをくくらず
ジャンプスターターは持っておくといいと思います。
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冬の関西ツーリングの魅力と注意点
冬の関西は、他の季節とは一味違う風景と体験が楽しめます。しかし、同時に寒さや積雪などのリスクも伴います。まずは、冬の関西ツーリングがなぜ特別なのか、そしてどんな点に注意が必要なのかを見ていきましょう。
大阪・京都・神戸を真っ先に名前を出しましたが、別に岐阜でも三重でも、和歌山でも魅力があるところもあります。和歌山と滋賀は狙っていかないかなとは思いましたが。
しかしそういう都道府県もあるので、関西圏は少し走ってみたいなと思いました。
冬の関西ツーリングの魅力:絶景、温泉、グルメなど
関西の冬は、空気が澄んでいて視界が広がりやすい季節です。バイクで走ると、山々の雪景色や海沿いの絶景を堪能できます。特に、寒さの中で温泉に立ち寄る贅沢は、冬のツーリングならではの楽しみです。有馬温泉や城崎温泉など、歴史ある温泉地が点在しているため、ツーリング中に体を温めることができるのも魅力です。
また、冬の味覚も関西の楽しみの一つ。兵庫県のカニや、滋賀県の鴨鍋など、寒い季節ならではのグルメが堪能できます。温泉に浸かり、美味しい料理を楽しむことで、ツーリングの疲れも吹き飛ぶことでしょう。
関西ってカニもあるんですよね。意外と美味しいのかな。
冬の関西ツーリングの注意点:積雪、路面凍結、寒さ対策
冬の関西でツーリングをする際、まず注意すべきは積雪と路面凍結です。特に山間部や北部では、予想外に路面が凍結していることがあります。スタッドレスタイヤの装備や、積雪時には無理をせず、道を選ぶことが重要です。
また、寒さ対策も欠かせません。長時間のライディングでは、冷えが体力を奪い集中力を低下させる原因になります。インナーやグローブなどの防寒装備をしっかり準備し、無理のないペースで休憩を挟むことを心がけましょう。
中型がいいなぁと思う理由が、やはりスタットレスが履けたりするからです。スクーターだとちょっと難しいのですが、MTのバイクだとそれが可能なので前向きに検討を進めています。
関西冬ツーリングにおすすめのルートとスポット3選
冬の関西には、バイクで楽しめる魅力的なルートが数多く存在します。ここでは、特におすすめのルートとスポットを3つご紹介します。温泉巡りや紅葉、夜景など、冬ならではの風景と体験を満喫できるコースです。
大阪出発!1泊2日の温泉巡りコース
大阪を拠点に、1泊2日で楽しめる温泉巡りコースは、関西の冬の定番ツーリングプランです。まずは有馬温泉を目指して北上し、途中で六甲山の景色を楽しみます。山頂からのパノラマビューは、冬の澄んだ空気が一層美しさを際立たせます。夜は温泉に浸かり、体をしっかり温めましょう。
翌日は城崎温泉へ向かい、温泉街の風情を楽しみつつ、カニ料理を堪能。ゆったりとした時間を過ごせるこのルートは、疲れを癒しながら関西の冬を満喫できる贅沢なプランです。
京都の紅葉とバイク!写真映えスポット巡り
冬の京都は、雪化粧したお寺や庭園が絵画のような美しさを見せます。特に紅葉の名所として知られる嵐山や東山エリアは、冬でも観光客が訪れるほどの魅力を持っています。バイクで巡ることで、観光地の混雑を避けつつ、静かで荘厳な風景を楽しむことができます。
さらに、伏見稲荷大社の千本鳥居は、冬の寒さの中で幻想的な雰囲気を醸し出し、写真映えスポットとしても人気です。冬の京都を走ると、四季折々の変化に富んだ景観をバイクとともに満喫できます。
お金をその日のために貯金している人は、リッツカールトン京都などもいいと思います。そしてカメラもいいものを持っておくといいと思います。
神戸の夜景と美味しいグルメ!ナイトツーリング
関西の夜景スポットと言えば、神戸が真っ先に思い浮かびます。六甲山や摩耶山から望む神戸の夜景は、日本三大夜景の一つに数えられ、冬のクリアな空気の中で輝きを増します。バイクで夜景を楽しんだ後は、神戸市内のグルメスポットで温かい料理を堪能しましょう。
特に冬の神戸では、地元の食材を使った温かい料理が楽しめます。兵庫県産の牛肉や冬の野菜を使った料理は、寒さに冷えた体を芯から温めてくれます。ナイトツーリングの締めくくりには、ぜひ美味しい食事を。
神戸の女性を夜景に誘うと萎えるらしいので、デートスポットに利用する場合はご利用は計画的に行ってください。笑
冬の関西ツーリングで立ち寄りたい観光&グルメ
結論として、冬のツーリングは「走る+温まる」を組み合わせることで満足度が大きく上がります。
天橋立の冬景色
観光地として有名な天橋立ですが、冬は観光客が少なく、静かな景色を楽しめます。
空気が澄み、海と空のコントラストが際立つため、写真映えも抜群です。
和歌山・海沿いで食べる冬グルメ
和歌山の海沿いエリアでは、冬が旬の魚介類を使った定食や丼が充実しています。
冷えた体に温かい食事が入ることで、ツーリング後半の集中力も回復しやすくなります。
神戸夜景 × 温かい食事
六甲エリアや神戸市街では、夜景と一緒に温かい食事を楽しめるスポットが豊富です。
「短距離でも満足できる」のが冬の神戸ツーリングの強みと言えます。
先ほど指先を暖める装備を紹介しましたが、それでも冬のツーリングは限界があります。
その場合宿を取っておくと、走行中に寝るなどの危険を回避することが可能です。
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冬のバイクツーリングに必須!安全で快適な装備
冬のツーリングでは、気温や天候に対応するための装備が重要です。適切な装備がなければ、寒さや危険な路面状況に対応できません。ここでは、防寒対策と安全運転のための装備を紹介します。
バイクならやはりクシタニですね。しかし意外とたくさんバイクウェアがあるので、好きなものを選んでみましょう。ワークマンなども私は悪くないかなと思いますし、ディスカウントショップなども悪くないです。
防寒対策:上下セット、インナー、グローブなど
冬のバイクツーリングでは、防寒対策が最優先です。特に体の末端、手足は冷えやすいため、質の良いグローブやインナーの選定が重要です。
真冬を走って関西に行く人は、冬の寒さがグローブで耐えらえるかチェックしてください。そしてもしダメそうならグリップヒーターなども導入を検討してください。それだけでも問題なく冷え対策になります。
防寒対策:上下セット、インナー、グローブなど
冬のバイクツーリングにおいて、快適に走行するためには、全身の防寒対策が欠かせません。特にバイクは走行中に風を直接受けるため、気温以上に体感温度が下がることがあります。上下セットの防寒着は必須で、風を防ぎつつも汗を逃がす通気性のある素材を選ぶことがポイントです。
インナーには、保温性の高い素材を選ぶことが効果的です。例えば、ヒートテック素材やフリース素材など、体温を逃がさないアイテムは冬のツーリングには最適です。また、首元や手首、足首などの隙間を防ぐネックウォーマーや防風グローブも重要です。指先の冷えは操作ミスにつながるため、しっかりとした防寒対策を行いましょう。
安全運転のための装備:タイヤ、ブレーキ、ライトなど
冬のツーリングでは、寒さだけでなく路面状況にも細心の注意が必要です。特に路面凍結や積雪が考えられる地域では、タイヤの選定が重要です。冬用のスタッドレスタイヤや、低温でもグリップ力を保つタイヤを装着することで、安全性を確保できます。
また、ブレーキの効きが悪くなることを想定して、ブレーキのメンテナンスも欠かせません。特に、湿気や寒さで摩耗しやすいパッドの状態をチェックし、必要に応じて交換しておきましょう。さらに、冬の早い日没に対応するため、ライトの明るさやバッテリーの状態も確認することが大切です。暗い中でのツーリングでは、視認性を確保することが事故防止につながります。
明るさが足りないようならフォグランプの検討もしたいですね。海外製はカットラインがないものも多いのですが、下記の海外製のフォグランプはカットラインが入っています。なので相手を威嚇したり怒らせたりすることは少ないはずです。
冬のツーリングで役立つ情報とトラブル対処法
冬のツーリングでは、通常のツーリングでは経験しにくいトラブルが発生する可能性があります。ここでは、冬ならではのツーリング中に起こり得るトラブルや、その対処法を解説します。
冬のツーリング中のトラブル:バッテリー上がり、パンクなど
冬場の低温では、バイクのバッテリーが上がりやすくなることがあります。特に長時間エンジンを切ったまま放置していると、寒さでバッテリーが弱り、再始動できなくなることがあります。予防策としては、出発前にバッテリーの充電状態を確認し、可能であれば携帯用バッテリーチャージャーを持参することが推奨されます。
また、タイヤのパンクも注意が必要です。冬はタイヤのゴムが硬くなりやすいため、パンクリスクが増加します。事前にタイヤの空気圧を確認し、パンク修理キットや携帯用エアポンプを常備しておくと安心です。バッテリー上がりに関してはあまりないかもしれませんが、もしかしてという時に持っておくといいと思います。
Ankerという信頼できるメーカーから以前は出ていたのですが、売り切れなのか最近このメーカーからジャンプスターターは売っていません。バイクはコンパクトなアイテムが必須になるので、もし不安な方がいたらガソリン携行缶にいくらかガソリンも入れておく。そしてジャンプスターターも持っておくといいと思います。

積雪路での運転のコツと注意点
積雪路での運転は非常に危険を伴いますが、どうしても雪道を走らなければならない場合、いくつかのコツを押さえておくとリスクを減らすことができます。まず、急な操作は禁物です。特に急ブレーキや急ハンドルは滑りやすい雪道では命取りになるため、ゆっくりとした動作を心がけましょう。
また、下り坂やカーブでは、エンジンブレーキを使ってスピードをコントロールすることが重要です。さらに、雪が積もっていない道路でも、路肩や日陰では凍結が残っていることがあるため、常に警戒して運転しましょう。
そう書いていますがスーパーカブなどのバイク以外は、あまり雪の上を走ることはお勧めしません。特にスクーター系は対策しようがないので、カブ系のバイクならチェーンを履いて走ることをおススメします。
まとめ
関西の冬バイクツーリングは、絶景や温泉、グルメなど魅力が満載です。しかし、積雪や寒さに対する準備が欠かせません。しっかりとした装備とルート選定を行い、安全に楽しむことで、冬ならではの特別な体験ができるでしょう。
バッテリー上がりや路面凍結といったトラブルにも備え、計画的なツーリングを心がけることが、冬のツーリングを最大限に楽しむ鍵となります。
まあやっぱりagodaに頼ることになるかなと思いました。ここが一番使い勝手がいいので、私はこの予約サイトをずっと使っています。いろいろ予約サイトはあるので、それらも一緒に使って一番いいお部屋を予約して、関西の冬のバイクツーリングを楽しみたいなと思います。