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関東バイク旅をもっと楽しく!抑えておくべき宿泊先3選

目次

関東バイク旅をもっと楽しむ!初心者からベテランまで満足できるプラン

関東のバイク旅は、初心者からベテランライダーまで楽しめる魅力がいっぱい。関東近郊には絶景スポットやグルメ、歴史ある観光地がたくさんあり、宿泊施設も充実しています。

今回は、そんな関東バイク旅を満喫するためのプランをお届けします。旅の目的やルート選びから宿泊施設のポイントまで、初心者にもわかりやすく解説していきます。

バイクの旅に関しては、いろいろ書いていきました。

バイクの宿泊費用を安く抑える!コスパ最強の宿探しとは? – ぐるぐる日記 (gurugurujpn.com)

本当にいろいろな選択肢があるので、自分に合ったものを選んでもらえればと思います。安いというだけなら、私はネットカフェが一番おススメです。ネットカフェは場所にもよるのですが、ダーツなどで遊んだりできます。

昔とは違って安かろう悪かろうという言葉は、ほぼ存在しません。寝るという行為に関しては確かに寝心地は悪いとは思いますが、それでも2000~4000円程度で7時間以上も部屋でのんびりできます。

しかし安いと言ってもやはりゆっくり休みたいと思う場合もあると思います。私の記事は「安いけど休める場所」を探すために、格安の予約サイトをご紹介しています。時期によってはかなりいいホテルが、1万円程度の格安で泊まれる場合もあります。

もし予算をネットカフェで泊まるぐらいの値段までとしているなら、格安のネットカフェでいいと思います。しかしそうじゃなくゆっくり休みたい、wifiも付いていてほしいと思ったら格安の予約サイトも利用してみてください。

バイク旅の目的を見つけよう!

まずはバイク旅の目的を明確にしましょう。「なんとなく走る」のも楽しいですが、旅の目的があると楽しさが何倍にも増します。例えば、日常から解放されてリラックスしたいのか、それともアクティブに自然を感じたいのか。自分の希望に合わせて目的を設定することで、ルートや宿泊場所の選び方も変わってきます。

  • ソロツーリングなのか?
  • 予算は1万円を切るのか?
  • 地方の大都市に行くのか?そうじゃないのか?

この3つぐらいは結構宿泊先を選ぶとき、マストな条件ではないかなと思います。ソロキャンプとかをやる人は別にこんなことを気にしなくてもいいのですが。

ツーリングブログ!PCX160で見える未知の世界とは? – ポレポレ日記 (poreporejpn.com)

しかし私も名古屋まで行ったとき、かなり宿が重要だと自覚しました。私の場合はネットカフェでやりたいことがあったので、2回名古屋へ行って全部ネットカフェで過ごしました。

これはこれで大正解でした。ただできればいいホテルに泊まっておきたかったな~とは思いました。こういう感じでホテルなどの宿泊選びは大事になります。

今回は関東なので関東の宿をご紹介させていただこうと思います。

リラックスしたい?アクティブに過ごしたい?

リラックス目的であれば、温泉付きの宿や自然に囲まれた静かなキャンプ場を選ぶのがおすすめです。一方、アクティブに過ごしたい方は、スポーツや観光を楽しめるスポットを巡るルートを組み込むと良いでしょう。関東にはリラックスとアクティブの両方を楽しめる場所がたくさんあります。

ソロツーリング?グループツーリング?

一人でのんびりとバイク旅を楽しむ「ソロツーリング」か、仲間とワイワイ過ごす「グループツーリング」かも重要なポイント。ソロツーリングなら、自分のペースで気ままに行動できますが、グループツーリングはルートや休憩ポイントをしっかり決めておくことが必要です。

関東の絶景スポットを巡る!

関東には、バイクで走るだけで気持ち良い絶景スポットがたくさん。海沿いや山間部など、バリエーション豊かなツーリングルートが楽しめます。目的地選びに迷ったら、定番スポットを巡る旅から始めてみましょう。

海沿いを走る爽快感!房総半島ツーリング

千葉県の房総半島は、海沿いの道を爽快に走れる人気のツーリングスポット。特に、九十九里浜沿いを走るルートは海風を感じながら走ることができ、心地よい爽快感を味わえます。海岸線には絶景のカフェや道の駅もあるので、立ち寄ってみるのもおすすめです。

雄大な自然を満喫!奥多摩ツーリング

東京都心からアクセスしやすい奥多摩は、山々と湖が織りなす絶景を堪能できるエリア。くねくねと曲がるワインディングロードは、バイクで走る醍醐味を存分に味わえます。道中に温泉やキャンプ場もあるので、宿泊施設に困ることはありません。

歴史と文化に触れる!鎌倉・江ノ島ツーリング

歴史と文化に触れたいなら、神奈川県の鎌倉・江ノ島エリアがおすすめ。鎌倉の寺院巡りや、江ノ島での海の幸グルメが楽しめます。観光とツーリングの両方を満喫できるルートを組んで、充実した旅を楽しみましょう。

安全で快適なバイク旅のために:抑えておくべきホテル3選

安全で快適なバイク旅をするためには、事前準備とルールを守ることが大切です。特に宿泊施設を選ぶ際には、バイクを安全に停められる場所かどうかを確認しましょう。予期せぬトラブルにも備えながら、快適な旅を楽しんでください。

しかし予約サイト以外にも抑えておくべきホテルが3つぐらいあると思っています。是非今回紹介するホテルも閲覧していただき、その旅先に最適な宿泊先を選んでください。

アパホテル

アパホテルは、都市部を中心に展開するホテルチェーンで、高いコストパフォーマンスと利便性が魅力です。特徴的なのは、部屋の機能性にこだわっている点です。

【公式】アパ直なら、比較なしで最安値。【新都市型ホテル|ビジネスホテル】#アパホテル (apahotel.com)

予約のページを貼っておきます。もし気になるなら予約の前に、ホテルの情報を確認しておくといいと思います。

  • 駐車場:駐車場がある店舗もありますが、都市部では駐車スペースが限られている場合もあるので、事前に確認が必要です。
  • 部屋の設備:部屋には大きな液晶テレビやふかふかのベッド、アメニティが豊富にそろっています。特に、Wi-FiやVOD(ビデオオンデマンド)など、ビジネス客にも嬉しい設備が充実しています。
  • 立地:都市の中心部や駅近くに立地しているため、観光やビジネス利用に便利。バイクでの旅では、アクセスの良さを重視する方におすすめです。
  • 大浴場:一部のホテルには大浴場があり、旅の疲れを癒すことができます。

アパホテルは、都市部に立地しており、設備の充実度と利便性が高い。大浴場付きのホテルもあり、バイク旅でアクセス重視の方におすすめです。特に新宿などは変な人も多いですが、バイクをどこかに泊めておけば選ぶ必要はないです。

アパホテルはかなりの数あるので、好きな場所を選んで宿泊するといいと思います。ただし駐輪場は都内では壊滅状態に等しいので、駐輪場は自分で知っておいて選んでおく必要があります。

東横INN

東横INNは、駅前に展開するビジネスホテルチェーンで、シンプルで使いやすいサービスが特徴です。バイク旅においても、気軽に利用しやすいホテルです。

【公式】東横イン(最安値)|ホテル,ビジネスホテル予約は東横INN (toyoko-inn.com)

東横INNなら会員になっておくのもいいと思います。

  • 部屋の設備:シンプルながら清潔感のある部屋で、必要最低限のアメニティが揃っています。ビジネスホテルらしく、ベッド、デスク、無料Wi-Fiが完備されており、長旅の途中で休むのに最適です。
  • 立地:全国の駅前に立地しているため、バイク旅でもアクセスが良く、移動の拠点にしやすいです。宿泊料金もリーズナブルなので、節約旅におすすめ。
  • 朝食サービス:宿泊者に無料の朝食サービスを提供しているのも東横INNの大きな魅力。パンやおにぎり、味噌汁など、簡単ながらしっかり朝食を摂れます。
  • 駐車場:多くの店舗に駐車場が併設されていますが、数が限られているため、事前に予約しておくと安心です。

東横INNは、駅前の立地でシンプルかつリーズナブル。朝食無料サービスもあり、手軽に利用したいバイク旅の拠点に最適です。京都へ行ったとき最後に宿泊したのが、このホテルでした。私個人的に悪くない印象です。

wi-fiなどもついているので仕事をしたい人も使い勝手がいいです。ただしインバウンドの影響で外国人も多いので、アパホテル、ホテルルートイン同様、それが嫌なら高いホテルに泊まるのもいいと思います。とはいえそういうホテルの方が実は外国人は多いですが。笑

ホテルルートイン

ホテルルートインは、郊外から都市部まで幅広く展開するホテルチェーンで、ビジネスや観光利用者に対応した設備とサービスが整っています。

ホテル・ビジネスホテルの宿泊予約サイト|ルートインホテルズ【公式】 (route-inn.co.jp)

ホテルルートインは地方にツーリングをする方なら、強みを発揮すると思います。関東と言っても東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県だけではないです。栃木県や群馬県、茨城県もあります。

北関東にツーリングをしたい方はホテルルートインも、予約の視野に入れておくといいと思います。バイクの駐輪場もOKというルートインのホテルもあるようなので、それを活用してバイクを盗難から守っておくのもいいと思います。

  • 部屋の設備:ゆったりとしたベッドやデスクが備えられており、無料Wi-Fiも利用可能。アメニティが充実しているので、長旅でも快適に過ごせます。
  • 大浴場:多くのホテルルートインには、大浴場や人工温泉が完備されているのが特徴。ツーリングで疲れた体をしっかりとリフレッシュすることができます。
  • 無料朝食バイキング:和洋中のバイキング形式の朝食が無料で提供されており、しっかりエネルギーを補給してから旅に出発できます。
  • 駐車場:郊外に立地するホテルが多いため、駐車場が広く、バイクの駐車に困ることは少ないでしょう。バイク専用のスペースがある店舗もあるので、安心して利用できます。

ホテルルートインは、郊外に多く展開し、駐車場や大浴場が充実。バイクの駐車に困りにくく、リラックスした旅をしたい方におすすめです。

まとめ

関東バイク旅は、初心者からベテランまで楽しめる多彩なプランが魅力です。絶景スポットを巡ったり、美味しいグルメを堪能したり、宿泊施設でリラックスしたりと、楽しみ方はさまざま。

安全で快適な旅にするためには、事前のメンテナンスや宿泊施設選び、トラブル対策が重要です。季節ごとの見どころや、目的に合わせたプランニングで、関東バイク旅を存分に楽しんでください。

あと下記の予約サイトなら、上記で紹介したアパホテルや東横INN、ホテルルートインも出てくる場合もあります。この予約サイトに出てくるホテルは、ピンキリなのですがまあまあ悪くないホテルを紹介してくれるんじゃないかなと思います。

私がこの予約サイトを使う理由が、掘り出し物のとてつもないいいホテルが格安で紹介される場合があるからです。上記の3つのホテルも視野に入れつつ、予約サイトに上記の3つのホテルが出てきたら値段を比べてみるのもいいと思います。


国内・海外ホテル格安予約ならagoda
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この記事を書いた人

ぐるぐるです。あるYoutuberをきっかけに、バイクで旅をすることが好きになりました。他にも電車の旅も好きなので、これからいろいろな旅を満喫して、その記録を記事にしていきたいと思います。

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