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バイク好き必見!おすすめの日本全国旅プラン

目次

魅力が詰まったバイク旅をあなたに!

バイク旅の魅力は、自由な旅を楽しむことができる点です。

今後自分が行ってみたいな~と思っている場所を列挙してみました。

一応沖縄以外を載せています。沖縄になるとバイクというより、飛行機で行く感じになると思ったので、行き方が開拓できたら予定に入れていこうかなと思います。

PCX125のブレーキパッド交換時期徹底ガイド! – ポレポレ日記 (poreporejpn.com)

今回はブレーキパッドが痛んでいたので、こちらのサイトの記事を参考にブレーキパッドの交換を行いました。

同じPCX乗りがいて助かりました。

ということでちょっと旅に行こうと思うのですが、これから行きたいなと私が思ったスポットを10個選んでみました。

壮大な絶景と爽快な風を満喫!おすすめバイク旅スポットとは?

バイク旅の最大の魅力は、その自由さと冒険心を満たすことです。日本全国には、バイクで巡るのに最適なスポットが数多く存在します。

自己紹介 – ぐるぐる日記 (gurugurujpn.com)

自己紹介でも書いたのですが、普通の高速道路のPAやSAでも美味しいグルメが存在しています。

今後はこういうスポットをいろいろ調べてバイクで行ってみようかなと思います。

雄大な自然を満喫できる北海道:絶景ルートを巡る旅

北海道は、その広大な自然と絶景が魅力です。特に以下のエリアはバイク旅に最適です。

  • 道東エリア:道東エリアは、広がる草原と連なる山脈が見どころです。知床半島や釧路湿原など、自然の壮大さを体感できるルートが数多くあります。
  • 道北エリア:道北エリアでは、日本海に面した絶景と温泉が楽しめます。特に稚内や宗谷岬は、一度は訪れてみたい場所です。
  • 道南エリア:道南エリアは、函館や松前城など歴史と文化が感じられるスポットが多くあります。観光とバイク旅の両方を楽しめるエリアです。

歴史と文化を巡る東北:知られざる魅力を発見

東北地方は、その豊かな自然と歴史的な名所が魅力です。

  • 東北地方太平洋側:太平洋側では、三陸海岸の絶景や新鮮な海鮮グルメが楽しめます。宮城県の松島や岩手県の釜石などがおすすめです。
  • 東北地方日本海側:日本海側には、山間部の秘境や温泉地が点在しています。秋田県の乳頭温泉郷や山形県の銀山温泉など、癒しのスポットが多くあります。
  • 東北地方内陸部:内陸部には、古い街並みや歴史的な建造物が多く残っています。福島県の会津若松や青森県の弘前城など、歴史と文化を感じられるスポットが豊富です。

東北エリアは日差しが出ていると、こんな感じでポカポカしている感じです。

のどかでいいです。

日帰りツーリングにもおすすめ!関東の魅力を再発見

関東地方は、日帰りツーリングに最適なスポットが多くあります。

  • 富士山周辺:富士山周辺は、その雄大な景色と美しい自然が魅力です。富士五湖や富士スバルラインなど、絶景ポイントが点在しています。
  • 箱根・伊豆:箱根・伊豆エリアでは、温泉と海の幸を楽しむことができます。特に箱根の温泉街や伊豆の海沿いのルートはおすすめです。
  • 奥多摩・秩父:奥多摩や秩父は、東京からのアクセスも良く、緑豊かな山間部のドライブを楽しむことができます。自然を満喫できるルートがたくさんあります。

関東でツーリングをするなら特に危険は回避できないと思っていいです。

東京23区の首都圏を危険と思う方もいると思いますが、箱根新道や小田原厚木道路など危険な道路はたくさんあります。

しかし危険を理解して安全運転できてしまえば、キャンプも楽しめますし秘湯なども楽しむことが可能です。

温泉とグルメを楽しむ中部:心も体もリフレッシュ

中部地方は、温泉地や美食の宝庫です。

  • 北陸地方:北陸地方では、日本海に面した絶景と新鮮な海鮮グルメが楽しめます。金沢や福井など、観光と食の両方を満喫できるスポットが豊富です。
  • 東海地方:東海地方には、熱海や伊豆などの温泉地が点在しています。また、名古屋や岐阜の歴史的な名所も見逃せません。
  • 中部地方山間部:中部地方の山間部には、美しい山岳ルートが広がっています。特に信州エリアは、四季折々の景色が楽しめる絶好のバイク旅スポットです。

この間きしめんが食べたくて、名古屋まで行ってきました。

東海地方だと名古屋限定でなくても、美味しい食べ物がたくさんあります。

三重県や和歌山県にも美味しいグルメがたくさんあるので、一回機会があれば行きたいですね。

海と山を満喫できる関西:バラエティ豊かなルート

関西地方は、歴史と自然が融合した魅力的なエリアです。

  • 京都・奈良:京都や奈良では、古都の歴史と文化を感じることができます。特に京都の嵐山や奈良の東大寺周辺は、一度は訪れてみたいスポットです。
  • 大阪・兵庫:大阪や兵庫の海沿いには、美しい景色と美味しいグルメが楽しめるスポットが多くあります。神戸の夜景や淡路島の絶景ドライブが特におすすめです。
  • 和歌山・三重:和歌山や三重の山間部には、秘境とも言える美しい自然と温泉地が点在しています。熊野古道や伊勢神宮周辺など、歴史と自然を楽しむことができます。

京都は独自の文化が栄えているので、東京からあまり外に出ない私にとっては、とても魅力的な都道府県の一つとなっています。

日本遺産を巡る中国:歴史と文化を満喫

中国地方は、歴史的な名所や文化遺産が豊富なエリアです。

  • 広島・岡山:広島や岡山では、瀬戸内海の美しい景色と歴史遺産が楽しめます。特に宮島や倉敷美観地区は、一度は訪れてみたい場所です。
  • 鳥取・島根:鳥取や島根には、自然の美しさと文化遺産が融合したスポットが多くあります。鳥取砂丘や出雲大社などが代表的です。
  • 山口:山口県は、日本の最西端に位置し、自然と歴史が豊かなエリアです。特に角島大橋や秋芳洞などの絶景スポットが魅力です。

自然豊かな山間部を走る四国:秘境ルートを探索

四国は、その秘境ルートと美しい自然が魅力です。

  • 徳島・香川:徳島や香川では、瀬戸内海の美しい景色と美味しいグルメが楽しめます。特に小豆島や鳴門の渦潮は見逃せません。
  • 愛媛・高知:愛媛や高知の山間部には、秘境とも言える美しい自然と温泉地が点在しています。特に道後温泉や四万十川はおすすめです。
  • 阿蘇山や桜島などの絶景スポット:九州地方は、その火山地形と温暖な気候が特徴です。
  • 福岡・佐賀:福岡や佐賀では、海沿いの美しい景色と美味しいグルメが楽しめます。特に福岡の博多ラーメンや佐賀の呼子のイカは絶品です。
  • 熊本・大分:熊本や大分には、阿蘇山や桜島などの絶景スポットがあります。特に阿蘇山の雄大な景色は一見の価値ありです。
  • 宮崎・鹿児島:宮崎や鹿児島では、南国の美しい自然と文化が感じられます。特に宮崎の高千穂峡や鹿児島の桜島は見逃せません。

バイク旅の準備

バイク旅を成功させるためには、事前の準備が重要です。以下に、私ならこれは絶対に持っていく!というアイテムをご紹介させていただきます。

バイク旅に必要な持ち物リスト

バイク旅に必要な持ち物をリストアップしておきましょう。

  • ヘルメット、ジャケット、グローブなどの装備:バイクに乗るための基本的な装備は必須です。特に、安全性を考慮した装備を揃えておくことが重要です。
  • 地図、工具、予備の燃料などのツーリング用品:ツーリングに必要な用品も忘れずに準備しましょう。地図やGPS、工具、予備の燃料など、万が一の時に備えておくことが大切です。
  • 着替え、洗面用具などの日用品:日用品も忘れずに持って行きましょう。特に、長期間の旅になる場合は、着替えや洗面用具、タオルなどが必要です。
  • スマートフォン、カメラなどの電子機器:スマートフォンやカメラも忘れずに持って行きましょう。旅の記録を残すために、充電器や予備バッテリーも準備しておくと便利です。

グローブも必要ではあるのですが、一番重要なのがヘルメットだと個人的に思います。

ロングツーリングというとフルフェイス…というかもしれませんが、とてもじゃないけど暑さに耐えられないです。

ジェットヘルメットも選択肢として、一つ持っていく方がいいですね。私は少なくとも一つ、ジェットヘルメットは持っておきたいなと思うタイプです。

バイク旅の服装や装備

バイク旅では、適切な服装や装備が必要です。

  • 安全性を考慮した服装:安全性を考慮した服装を選びましょう。特に、ライディングジャケットやプロテクター付きのパンツなど、安全性を重視した装備が必要です。
  • 天候に合わせた服装:天候に合わせた服装を準備しましょう。特に、雨具や防寒具は必須です。天気予報を確認し、必要な装備を準備しておきましょう。
  • 快適に過ごせる服装:長時間のライディングでも快適に過ごせる服装を選びましょう。通気性の良い素材や、動きやすいデザインの服装が適しています。

この記事を書いている頃は夏なので、とにかく快適なジャケットが必要です。

  • 半そでは危険
  • 暑さはもっと危険
  • 水分補給が余計に進む
  • トイレに行きたくなる
  • また水を飲みたくなる

こんな悪循環を繰り返すことになります。服装が冬服のまま汗をかきまくっていると、脱水症状を怖がって逆に水分を取りすぎるのが夏です。

なので服装もなるべく涼しさを感じられるような、そんな服装でいる必要があります。しかし自分の体もある程度守ってくれないと困るので、プロテクターが付けられる、またはプロテクター内蔵のメッシュジャケットを選ぶといいと思います。

まとめ

バイク旅は、その自由さと冒険心を満たす素晴らしい旅の形です。この記事では、おすすめスポット…というより私が行きたいと思った場所を列挙してみました。

行きたいというよりまた行きたいと思う場所を選んでみました。

しかしロングツーリングをしてみて真っ先に思っているのが、ドラレコなどで記録するということの重要性です。最近事故が本当に多くて、びっくりしています。

記事を読んでいる方が目の前にいるので、その方に向けてお話をします。

あなたは多分事故は起こさない運転をしていると思います。妙に私が正義だという思い込みもしていない。ただしあなたが良くても周りはそうじゃないドライバーがいます。

つまりあなたが一日しっかり無事故で乗っていても、相手が勝手に事故を起こして巻き込んでくるケースがあるのです。仕事でバイクに乗っていると、そういうことを肌で感じます。

そのときに役に立つのは記憶ではなく記録です。

バイクの立場は基本的に弱いです。なのでしっかり事故を起こされても、記録に残しておき相手が事故しているうえに違反をしていますとハッキリ記録に残してください。


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この記事を書いた人

ぐるぐるです。あるYoutuberをきっかけに、バイクで旅をすることが好きになりました。他にも電車の旅も好きなので、これからいろいろな旅を満喫して、その記録を記事にしていきたいと思います。

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